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東京科学大学 経営工学系 顧研究室

人間工学・安全工学・医療マネジメントの視点から、より安全で質の高い医療・社会システムの実現を目指します

研究室へようこそ

本研究室は、ARES Lab(Applied Resilience and Ergonomics for Socio-Technical Systems) として、人間工学、レジリエンス工学、安全工学、医療マネジメントの視点から、社会技術システムの安全性と質の向上を目指しています。

私たちが関心を持っているのは、人と技術、組織、環境が複雑に関わり合う現場です。特に、医療をはじめとする安全が重視される領域において、事故やエラーがなぜ起こるのか、また、どのようにすれば人と組織がより安全に、しなやかに対応できるのかを研究しています。

研究においては、社会に役立つ成果を生み出すことはもちろん大切です。同時に、研究そのものを楽しむことも非常に重要だと考えています。自分の疑問から出発し、調査や分析を重ね、その成果が少しでも社会の改善につながることを実感できることは、研究の大きな魅力です。

その第一歩は、学生自身が自分の好奇心や関心を見つけることです。何に疑問を持つのか、なぜそれを明らかにしたいのかを考えることから、研究課題は生まれます。研究の過程では、論理的に考える力、問題を発見する力、データを分析する力、他者と議論する力を身に付けていきます。これらの力は、研究者を目指す場合だけでなく、企業や社会のさまざまな場面でも役立つものです。

研究室では、学生一人ひとりが自分のテーマに主体的に取り組み、失敗や試行錯誤を通じて成長できる環境を大切にしています。教員も学生とともに考え、議論し、学びながら、研究を前に進めていきたいと考えています。

最終的には、専門知識や研究スキルだけでなく、誠実さ、前向きさ、責任感を持ち、夢を持って挑戦できる人材を育てることを目指しています。研究を通じて、自分自身の可能性を広げ、社会に貢献する力を一緒に育てていきましょう。

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